学生納付金（在学生向け）

• 薬学部
• 人文社会学部
• ヒューマンケア学部
• 健康メディカル学部
• 健康医療スポーツ学部

学部

学生納付金などの納付

学生納付金は、年額の2分の1に相当する額をそれぞれ次の2期に納付してください。
ただし、学生納付金の全額を前期に納付することができます。
前期・・・4月1日から4月30日まで
後期・・・10月1日から10月31日まで

1. 納付には、本学所定の振込用紙を使用してください。なお振込用紙は、1年次は9月下旬以降に後期分を、2年次以降は4月1日以降に、前期・後期・1年分の3種類を保証人宛に郵送します。
2. 学生納付金を納付期間内に納付できない場合は、UNIPAにて、期限（前期4月20日・後期10月20日）までに学生納付金延納制度または学生納付金分納制度の申請を行い、許可を得なければなりません。（原則保証人が申請）
   ・延納（徴収猶予）及び分納の申請ができる者は、その期前の学生納付金を完納した者でなければなりません。
   ・学生納付金の納付は、前期は7月31日まで、後期は1月31日まで猶予されます。ただし、成績通知・追再試申告日が上記の期間に係る場合は成績通知・追再試申告日の前日です。
   ・分納の額は、学生納付金の年額の4分の1に相当する額を指定された期日までに納付しなければなりません。
   ・詳細は申請開始月（前期は4月、後期は10月）にUNIPAの「会計チームからのお知らせ」にてご確認ください。
3. 留年、復学、及び転科した場合の学生納付金は、該当する学年・学科の額を納付してください。
4. 休学、退学、転学の場合でも、その期の学生納付金は納付しなければなりません。
5. 休学の場合、休学期間中の授業料および施設設備整備費はそれぞれ2分の1に相当する額を免除します。
6. 停学に処せられた場合でも、その期間中の学生納付金は納付しなければなりません。
7. 正当な理由がなく学生納付金の納付を怠った場合には、その学期末あるいは学年末の定期試験及び追再試験の受験はできません。また学生納付金を所定の期日までに納付しなかった者は、学則により除籍となります。（学則第22条第1項第一号参照）
8. 在学中に学生納付金に変更があった場合には、新たに定められた金額を納付してください。
9. その他の納付金は、その都度定められた期間内に納付してください。
10. 学生納付金の「月払い制度」や国の修学支援制度（授業料等減免）利用の方は上記とは取り扱いが異なります。

薬学部（6年制）

薬学科

人文社会学部

児童学科 小学校・特別支援コース

児童学科 保育・幼稚園 コース

人間文化学科 福祉コース

人間文化学科 メディア文化コース

人間文化学科 グローバルコミュニケーションコース

経営学科 経営コース

経営学科 トレーナー・スポーツ経営コース

経営学科 経営情報コース

観光経営学科

人文社会学部その他履修費など（対象者のみ）

ヒューマンケア学部

鍼灸学科 トレーナー・ 鍼灸コース

柔道整復学科 トレーナー・ 柔道整復コース

看護学科

ヒューマンケア学部その他履修費など（対象者のみ）

健康メディカル学部

健康栄養学科

心理学科

言語聴覚学科

作業療法学科

理学療法学科

医療科学科 救急救命士コース

医療科学科 臨床工学コース

健康メディカル学部その他履修費など（対象者のみ）

健康医療スポーツ学部

柔道整復学科 トレーナー柔道整復コース

リハビリテーション学科 作業療法コース

リハビリテーション学科 理学療法コース

医療スポーツ学科 救急救命士コース

医療スポーツ学科 トレーナー・ スポーツコース

医療スポーツ学科 アスリートコース

医療スポーツ学科 動物医療コース

看護学科

健康医療スポーツ学部その他履修費など（対象者のみ）

• 学生納付金（大学院）
• 学生納付金（助産別科）
• 奨学金・特待生
• 提携教育ローン